ゲーム性

キャラクターの成長要素は多岐に渡り、透視や光学迷彩、筋力強化など１５種用意され、組み合わせでゲームスタイルを変えることができ、また武器にも特殊要素を追加できる。　　　　　　　　　　　　　　　　ストーリー上に出現するＮＰＣはイベントに関わるキャラや女子供でも殺害でき、残虐ゲームでもなしえなかった非人道的行為がすべての組織を敵にまわす条件付きで可能になり、それでもゲームは進んでいく。

サウンド・ビジュアル

グラフィックは洋ゲー的だが、物理プログラムを取り入れている本作は物体の動きや光源処理による光と影がリアルに表現されている。

システム

ロードが頻繁に入り、しかもかなり長いためうんざりしてしまう。メニューまわりもわかりにくかったり不便さばかりがめだってしまう。